会社の飲み会が嫌で仕方ない。できれば行きたくない。
しかし、断ると評価が下がるのではないかと不安になてしまう。
このように感じている人は意外に多いと思う。
私自身、これまで何度も職場の飲み会に参加してきたが、
正直に言って楽しいと感じたことはほとんどない。(最近はほとんど避けている)
むしろ、気を使いすぎて疲れるし、
「業務外までこんな思いをしなければならないのか」と感じていた。
本記事では、会社の飲み会が辛いと感じる理由や、
実際に私が実践した断り方・対処法について書いてみる。
なぜ会社の飲み会は辛いのか
会社の飲み会が辛い理由は人それぞれだと思うが、
辛いと感じる理由には以下のような要因があると思う。
・気を使い続ける必要がある
・上司や同僚との距離感が難しい
・仕事の延長のように感じる
・酒の場とは言え余計なことは言えない
特に、発達特性(ASD・ADHD傾向)がある人にとっては、
飲み会特有の「雑談」「空気を読む」というのはとっつきにくいものだ。
私もその一人であり、
飲み会はリラックスする場ではなく「気疲れする場」になっていた。
無理せず乗り切るための対処法
では、どうすれば飲み会のストレスを減らせるのだろうか。
それは「無理に合わせないこと」と「適度に距離を取ること」であると思う。
具体的には以下の方法が良いと思う。
① 最初から参加しない
→ 「家庭の都合」「体調」「別の予定が入っている」など反論されにくい理由を作る
② 一次会で帰る
→ やむを得ず参加する場合は、一次会で帰ることを伝える。理由を聞かれたら「翌朝早い」などで良いと思う。
③ 役割を持たない
→ 幹事や司会は極力避ける。任されそうなったら言い方が悪いが得意そうな人に振る。
④ 少人数の飲み会だけ参加する
→ 毎回飲み会を断るのも社内の関係を悪化させる可能性があるので、少人数の会、気が合うメンバーなど参加する飲み会を厳選する。
大切なのは、「全部出る or 全部断る」ではなく、
自分にとって無理のないラインを見つけることであると思う。
実際に断ってみてどうだったか
飲み会を断ることに対して、不安を感じる人も多いと思う。特に真面目な人ほどそう感じると思う。
しかし実際には、
数回断った程度で評価が大きく下がることはほとんどない。
むしろ、無理に参加して体調を崩したり、
ストレスを溜め続ける方が長期的にはマイナスであると思う。
私自身も現在はほとんど参加していないが仕事は問題なく回っていると思う。
大切なのは、「飲み会に出ること」ではなく、
「仕事で最低限の役割を果たすこと」である。
まとめると
会社の飲み会は辛い人にとっては辛いのである。嫌なことを好きになることはできない。
特に、発達特性や性格によっては、
飲み会が大きなストレスになるのは仕方がない事なのだと思う。
なので無理に参加するのではなく、
自分に合った適度の距離感で付き合うことが重要である。
10回に1回参加する、参加する飲み会を取捨選択するのも有りだと思う。
所詮会社の飲み会であり、一人が参加しなくても何とか回るものである。
最後に
「今の会社に違和感がある」「このままでいいのか」と感じた方もいるかもしれない。
その場合、無理に今の環境に適応し続けるのではなく、
一度外の世界を見てみるのも一つの選択肢であると思う。
「このまま今の会社にいて大丈夫なのか」と感じている場合は、
一度自分の市場価値を客観的に見てみるのも有効である。
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自分の市場価値を知るだけでも、今後の判断材料になる。

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