40代後半サラリーマン 転職について考える

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転職活動
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最近、私は転職について真剣に考えている。

私は大学を卒業してから、今の会社にずっと勤めている。一度も転職をしたことがない。

そのため、転職活動そのものがとても不安であるし、何をやれば良いのかも分からない。

40歳を過ぎてからの転職はベリーハードだという意見は多い。
年齢で門前払いされるのではないか。求人があったとしても年収は大幅ダウンするのではないか。仮に転職できたとしても、新しい職場に馴染めるのだろうか・・・

不安を挙げればキリがない。

そもそも「安定した収入があるのに、なぜこの歳でわざわざ転職なのか」という意見もあるかもしれない。

それでも私は転職について真剣に考えようと思った。

当面はその経緯や、実際に転職サイトへ登録してやったことなどを書いていきたいと思う。

私と同じような年齢、似たような境遇の人もいるかもしれない。
自分の備忘録も兼ねて、誰かの参考になればと思っている。


無味乾燥なことをやらされる苦痛

私は40代後半のJTC社員のである。そして12年間、一切昇進しなかった。

同期は皆係長以上であり、経営管理職になっている者もいる。
自分だけが取り残されたまま、時間だけが過ぎていった感じである。

この歳になると、会社での立場や将来のポジションがなんとなく見えてくる。
「ああ、自分はここまでなのだな」と。

現在の業務は庶務や雑務が中心である。スキルが積み上がる実感はほとんどないし、やって当たり前の業務なので気に掛けられることもない。

このままでは本当に「働かないおじさん」になってしまう気がする。
おそらく、これからも花形の業務を任されることはないだろう。

もちろん、見方を変えれば業務負荷も小さく責任も無いので楽である。
大抵の花形部署は多忙で、残業も多い。
定時で帰れ、給料が普通にもらえる今の環境はある意味で恵まれているとも言えるかもしれない。

しかし私は不器用なのか、どうしても割り切れない。

やるならば、せめて役に立ちたい。
専門的なスキルを身につけたい。
その気持ちが捨てきれないのである。

庶務や雑務ばかり押し付けられると、自己肯定感は嫌でも下がる。やって当たり前。感謝もされない。ミスをすれば怒られる。やり甲斐もない。
そもそも「この仕事、私でなくでもいいのでは?」と思うことを毎日感じる。

無味乾燥なことをひたすらやらされるのは、想像以上に苦痛である。

仕事は給料のためと完全に割り切れる人もいる。
それも一つの能力であり、適応力だと思う。

毎日定時で帰り、給料をもらい、仕事外の時間を満喫する「窓際FIRE」なんて言葉もあるが、私には窓際FIREはできないと思った。

毎日8時間でも無味乾燥なことをやらされるのは本当にキツイ。


「あと3年」でもキツイ

定年まではまだ10年以上ある。だが、私が目指している50歳の選択定年まではあと約3年である。

たった3年。されど3年。

このような状態が続くと考えると、3年でも長く感じる。
スキルもつかない。感謝もされない。無味乾燥な業務を続ける日々。

まるでひたすら石を積まされる「賽の河原」のようである。

この状況が続くのは精神的にも良くない。自己肯定感がじわじわ削られていく。

そして何より、限られた人生の時間がもったいない。

しかし、愚痴を言っても現実は変わらない。職場は環境を変えてくれないだろうし、メンタルを病んでも助けてもくれないだろう。

ならば、自分から環境を変えるために何か動くしかないのである。
そう考えたとき、「転職活動をしてみよう」と思った。

転職活動自体はノーリスクだ。今の仕事を続けながらできる。

事実、これまでに実際に転職サイトへ登録し、Web面談も何回か受けた。
まだ何かが決まったわけではないが、「動いた」という事実は、自分にとって小さな一歩だと思った。



今後は私が転職活動でやったこと、進捗状況、これからやることなどを順次書いていきたいと思う。

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